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道楽者の人生観

人間の栄化、天上の娯楽

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アイデンティティの追求

2011/03/22 00:17 ジャンル: Category:日記
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無事、先日15日に卒業式を迎えることができました。
これもひとえに日ごろ皆様にお世話になっているおかげです。

さて、胡散臭い挨拶も済んだところで最近思ったことでも書きます。
今回の記事にぴったんこなBGMでもどうぞ。

って結構前から温めてたBGMなのに、
尾崎のドラマのせいで新鮮味がなくなっちまったわ!畜生!





卒業式は、泣きませんでした。

地震の直後だったから。
それもあります。
しかし、それ以上に卒業の実感が湧かなかったのでしょう。

先生達は電車がいつ止まるか分からないから、と
式終了後1時間で学校から卒業生を帰し、
あまりにも呆気なく俺たちの最後の登校日は終わりました。

その後は皆、それぞれの打ち上げなどに散っていきました。
どこかの学校のチャイムの音が哀しく感じました。



そしてすぐ更新するつもりが、あっという間に今日に至ります。

アルバムを読んでいるといくらでも時間が潰れてしまいそうです。
これが全て過去の出来事だと思うとため息が出て、
途方に暮れてしまいます。


俺はこの高校生活で何かを成したか?
すなわち、成長できたかどうか。






・・・・・






自信ねえええええええええええええええぇぇぇ

いや、待て待て待て。
何のために俺はこの商業高校に来たか?
就職するためだ!
そういう意味じゃ入学当初の目標を果たしたんだ。

きっと成長してるさ・・・。きっと。



俺はよく"成長"って表現を使う。
そして、何か辛いことや苦しいことがあったとき、
それは自分自身への"試練"だと解釈するようにしてる。

この二つの事柄はジョジョの奇妙な冒険から学んだことである。
たかが漫画と思われるかもしれない。
けれど、この作品を初めて読んだ中学1年生の時、俺は感銘を受けた。

当時の俺は思春期というやつで、
自分の宿命に立ち向かう、登場人物たちの等身大の姿に
俺は「格好良い」と思うより畏敬の念を抱いたのだ。

そして、この作品を書いた荒木先生が観たモノ聴いたモノを
実際に体験してみたくもなった。
(具体的にはイタリアのローマ、ポンペイ、ヴェネツィアに行く等)

ジョジョからは多くを学ばせてもらった。
"人に敬意を払う"という気持ちもこの作品から学んだ。
とにかくジョジョの奇妙な冒険によって、俺の人生観は変わった。

そして俺にとってジョジョは「神聖にして侵すべからず」べき存在である。



何が言いたいかっていえば、
成長することは夢を実現させるために欠かせない
ってことだ!
人生を豊かにさせるためと言い換えてもいい。

俺のハンドルネームでもある"天性の馬鹿"。
これは自分のなりたい自分の理想像である。

昔はふざけていればこの名前に相応しくなれると思っていたけど、
今は"粋で陽気な馬鹿"ということをポリシーにしている。
書けば書くほどばかばかしいが、それがアイデンティティなんだから仕方ないね。


とにかく言えることは
この3年間は俺が俺であるために必要不可欠な3年間であったということだ。
こんなブログだけど就職してからも続けられたらいいなぁって思ってます。

圧縮
 

P.S.
いつもこんなブログを見ている人たち。
ありがとう。
 
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あなたにも「頑張れ」

2011/03/13 01:56 ジャンル: Category:日記
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大変なことになりました。
日本史上最大の地震M8,8。
二次災害として津波、火事、原子力発電所の放射能など
立て続けに事件が起こっています。

宮城などの方にくらべれば、東京に住んでる俺なんて大した事はないけど
とりあえず自分が体験したことを一部始終書きます。



3月11日。
この日は卒業式を控えた前日であった。
また、自分がギター部(もとい軽音楽部)としての最後のライブの日でもある。
出番はなんと大トリ。後輩が華を持たせてくれたのだ。
俺のドラムの師匠(通称、総長)も来ていて緊張と高揚のピークであった。

14時46分。
他のバンドのライブ中に地震が起きた。
その場にいたものは後に口をそろえて言う。
ライブではしゃぎすぎて揺れていたと思っていた」、と。

しかし、そうではないと気がつくまでにそれほど時間はかからなかった。
ライブは視聴覚室で行っており、天井と繋がったTVが4~5つ程あるのだが
それが大きく揺れているのだ。ただ事ではなかった。

まともに立っていられない。やばい。
脳がかつてない身の危険を報せている。
俺は友人たちと共に机の下に身を隠した。

周囲のテンションは上がっていた。
俺たちが地震を起こした!」 「ヤバイヤバイヤバイ!」 「怖い!
「テレビから離れろ!」 「面白い!」

狂っていた。
誰もが体験したことがないためか、興味本位で面白がってる者もいれば、
恐ろしくてその場から立ち去ろうとした者もいた。

揺れが収まった後、俺は鞄から携帯を手に取った。



当然、ライブは中止となり
俺たちは教室へ場を移し待機しているよう命じられた。

一言で心境を伝えるならば、『打ちひしがれていた』。
家族は無事か。俺たちのライブは終わった。これからどうなる。総長たちには悪いことをした。
そんな感情が入り乱れる中、担任が戻ってきた。

「卒業式は15日に延期。17時を過ぎた時点で歩いて帰れる者は帰れ。」
そう言って、現在のクラスにいる者の出席を取り始めた。


歩いて帰れと言われたって、家には電車で最短でも30分以上かかる。
無理だ。電車が動くのを待つか・・・。
と、考えている最中、また軽く余震が始まった。

不安が募る。
携帯が振動した。
母からだった。

こちらは無事。今、有楽町にいる。



少し心の重荷が取れた気がした。

しかし、まだ家族全員の安否は分からない。
特に兄貴は解体屋なので、建物の下敷きになっているのではないか・・・。
考えたくもないが、あり得てしまう。

クラスのF組の奴らは、菓子を食べながらまるでパーティのような雰囲気だった。
事態の深刻さを自覚していないのか。
あるいは、皆恐ろしい現実から目を逸らしたいのか。

段々と怒りが燃えてきた。
ライブを台無しにされたこと。自分がこんな目にあっていること。
俺が家族の心配しているのを余所に、のうのうと世間話をしている女子。

天変地異にはどうしようもない。
やり場のない感情に終いにはじっとしていられなくなり、
俺は母を迎えに行くことを決意した。



2時間後、俺は三菱のビルの中にいた。
結論からいえば、母と合流することができたのだ。
電話が混線し、メールもろくに意思疎通できずに歯がゆい思いをしたが。

どうやら母は今夜はここで明かすつもりだったらしい。
意気込んできた自分が馬鹿らしくなった。

来る途中にコンビニに寄ったが、おにぎりやパンは全て品切れだった。
外の渋滞から察するに、食べ物が運搬されてこないのだろう。
食べ物は貴重になる」、そんな冗談を友達と言ったのが本当に現実になった。


しばらくすると、母がビルの中からおにぎりなどの軽食を用意してくれた。
俺はむさぼりつくように食らった。

同じ境遇の難民の人たちにも、三菱の人たちから水と缶詰のパンが配られた。
母の知り合いから携帯の充電もさせてもらった。
三菱は優良企業なのだな、と改めて分かった。

ここまで良いところなら安全で何不自由なく一晩過ごせるだろう。
強いていうなら布団で寝たいところだが。


そんな折、気仙沼での火事の映像がビル内のテレビで流れていた。
地獄のような光景であった。

被災者たちは苦しんでいる。
俺はこんなところで何をしているのか。

俺にはまだ帰れる家があるんだ。
中には津波で家が流されてしまった人、地震で崩れてしまった人、
火事で燃えてしまった人もいるだろう。
その人たちと比べてどうだ。
俺にはまだ家がある。

帰ろう。
何時間かかってもいいから。



深夜2時。
たまたま動いていた銀座線で上野にたどり着くと絶句した。

まるで戦後のように、難民が駅内に膝を抱えて座っているのである。

絶望した目をしている者もいた。
ここまで頑張ってきたが、ついに涙がこぼれてしまった。
体験談でしか聞いたことのない世界が眼前にあるのだ。

環境は違えど、自分も先程まで何もせずにこうしていたのだ。
上野から自宅まで電車なら15分強だろう。
その程度、自分の足で歩いてみせる。

そうやって自分を鼓舞させながら、俺は人の溢れる通路を力強く歩いた。



母と話しながら歩いた。
愚痴はなるべく言わないように。

こういう時、家族は支えになる。
居てくれるだけでとても心強い。
母を今守れるのは俺だけだ。

歩調はなるべく合わせて、ふらふらになる前に水分補給させる。
半分は自分のわがままにつき合わせてしまったので、
なんとか家まで連れて帰らないといけない。

普段は甲斐性のない俺だが、
皮肉なことに人間は災害のとき、最も活躍できるらしい。
そこには善も悪もなく、どの行動も全て生き残るために。


皆、頑張れ!頑張れー!
振り向くと自転車に乗りながら大声を出している人がいた。
この人もきっと、自分も何かしなくてはいけないと行動する人だろう。

勇気づけられた。
というより希望がもてた。

真夜中にあり得ない大渋滞、人ごみ。倒壊した家。
見るもの全てが狂ってしまっているのか。
はたまた自分がおかしくなっているのか。

そんな信じたくない非日常に、「頑張れ!」という言葉が心に沁みた。
また涙がこぼれた。

頑張ります!家族のために!



深夜5時38分。
無事、帰宅。


途中で何度も休憩を挟んだし、実質歩いた時間は約6時間ぐらいか。
パソコンを起動し、一応のブログの更新を済ませ就寝。

その後、睡眠は12時間におよんだ・・・。



あとがき

とても長い更新になりましたが、たった一日の出来事で全て事実です。
幸い、祖父母と兄貴含め家族はみな無事でした。

俺なんかより被災者はもっと辛い想いをしています。

いつもならニュースを他人事のように見ていたでしょう。
けれど、多少なりとも体験をしているからこの地震の恐ろしさは理解できるつもりです。

美談を書くつもりはありません。
俺が言えることは家族がいるだけで心強いということと、
頑張れ」って言葉がどれほど人の力になるか、ということです。

まだ地震は続いています。
ニュージーランドやアメリカも支援活動をしてくれています。
災害において人種は関係なく、人が危ないなら助けるという原点で人は動きます。

俺にできることは少ないです。
けど、何かしないといけない気がしてこんな記事を書きました。

気休めでも自己満足でも構いません。

被災者の人たち!
頑張れ!
 

死地からこんばんは

2011/03/12 05:41 ジャンル: Category:日記
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学校を出たのが17時30分。
母を探し回って19時30分。
なんとか帰ろうと駅で待ちぼうけして2時。
結局電車が出ないことに気づき徒歩。

そしてッ!今ッ!俺はッ!
帰ってきたぞおおおおオオオオオオオ尾オオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(5時38分)


P.S.
こんな地震は初めてです。身の危険を本気で感じたのも初めてだし、
なんつーか・・・いろいろと見るもの全てが狂ってました。
詳しくは後日書きます。ばたんきゅ~

信念を胸に

2011/03/04 23:23 ジャンル: Category:雑記
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おはこんち。
前回、記事の構想ができてるとか書きましたが、
結局その記事を書こうか書くまいか悩んだ挙句3月になってしまいました。

ということで今月の目標更新!
今月の目標はコレ!



行動で示す!

人の心を突き動かすものは何か?
それは言葉ではなく、人の行動である。
・・・とジョジョを読んで改めて思った。

第五部あたりはそれが顕著に出ていた。
というか、それがジョジョのテーマなんだけどね。

何が言いたいかっつーと、有言実行すれば世間の目も変わるってこと。

ぐだぐだ言う前に、とりあえずやってみるという気持ちが俺には欠けている。
受け身、保守的、怠慢。そこらへんが妥当な形容詞だろうか。


人が何かを頑張っている」と聞いて、二つ思うことがある。
自分もそろそろ何かをしなくちゃいけない・・・と焦る反面、
他人事だと面倒くさがってしまう気持ち。

それらが交錯した結果、後者が勝ってしまう。



もうね。
こんなじれったい気分は胸糞悪い。
いい加減こんなみみっちい考え方は捨てる。

そのために、これからはもっと感情を出して生きる!

無論、社会人になる以上、感情を押し殺さなきゃいけない場面も多々あるでしょう。
しかし、その怒りや屈辱やらをバネに行動を起こせるような精神力が必要なのだ。
早い話が、「反骨心を養え」ってこと。


こんな俺にも夢がある。
「結婚をする」、「自分の子を持つ」、「自分の家を買う」、「世界旅行へ行く」。
数々あれどそれらを実現するためにも毎日を精一杯生きなくては、と思う。
自分自身の成長のためにもね。

ということで、まずは免許を取らなくては!
俺ならできる!
否、他人にできて俺にできないはずがない!
 


P.S.
こんな記事書いた後、ブルーハーツの『夢』聴いたら良い曲すぎて暴れたくなった。


 

プロフィール

Mr.Fool

Author:Mr.Fool
一年で会社を辞めた浪人生のブログ。
将来は国語教師を目指している。

人生は何時だって思い立ったが吉日。
やりたい事と成すべき事、
未来をイメージしながらそこへ辿りつく。


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